TiFFa
TIFF をダイエットさせる Perl ライブラリ
Perl 5
TiFFa とは
TiFFa は TIFF のタグを削除しファイルサイズを小さくする Perl ライブラリです。
Sample
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Download
Download [tiffa.pl]
使い方
不要データの削除
# eXample; require "tiffa.pl"; $result = tiffa::dieter ( $file, $option, $newFile );
$file は操作したい TIFF のパス
$option ( 省略可 ) で削除レベルを決めます。 $option が 0 ( 偽になるような値 ) では削除しても問題ないと思われる データの削除を行い、$option が 1 ( 真になるような値 ) では 削除できそうなものは徹底的に削除を行ないます。省略時は偽。
$newFile ( 省略可 ) はファイルに書き出す場合、そのパス。
$result には結果が返ります。 ファイルに書き出す場合は何バイト小さくなったか数値が返ります。 $newFile が省略されている場合は操作後のデータが返ります。 もし数値の 0 だった場合削除できるデータが存在しなかったことを意味します。 エラーが起こった場合は error という文字が返ります。
タグの挿入
# eXample; require "tiffa.pl"; $result = tiffa::inserter ( $file, $str, $newFile, $option2 );
$file は操作したい TIFF のパス。
$str は埋め込みたい文字列。
$newFile ( 省略可 ) はファイルに書き出す場合、そのパス。
$option2 ( 省略可 ) は 10 進数でのタグ番号。 省略時は 270 = ImageDescription ( コメントみたいなもの ) になります。
$result には結果が返ります。 成功時には数値の 1 が、 $newFile が省略されている場合は操作後のデータが返ります。 エラーが起こった場合は error という文字が返ります。
TIFF の簡単な解析
#eXample; require "tiffa.pl"; $result = tiffa::analyzer ( $file ); print $result;
より詳しい説明
不要データの削除
$option が 0 ( 偽 )
このオプションで削除対象となるタグは以下です。 BaseLine の中で無くても全く影響が無いと思われるものだけが対象です。
- 254 => NewSubfileType
- 255 => SubfileType
- 270 => ImageDescription
- 271 => Make
- 272 => Model
- 305 => Software
- 306 => DateTime
- 315 => Artist
- 316 => HostComputer
- 33432=> Copyright
$option が 1 ( 真 )
このオプションで削除対象となるタグは BaseLine 以外全てです。
BaseLine も上記 ( $option = 0; ) のタグ番号は差し引かれています。
このオプションを通して作成された TIFF は正常 ( 期待通り )
に描画されない可能性があります。
タグの挿入
挿入できるデータは基本的に文字列だけです。 フォーマットが 2 ( String ) に固定されているのでバイナリは扱えません。
$option2 でタグ番号を指定できます。10進数で渡してください。 プログラムは素直にそのタグ番号で埋め込みを行ないます。
付録
- 270 => ImageDescription
- 271 => Make
- 272 => Model
- 305 => Software
- 306 => DateTime ( Format;
YYYY:MM:DD HH:mm:SS) - 315 => Artist
- 316 => HostComputer
- 33432 => Copyright
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